多角的アプローチによるトータルケアのすすめ
ご無沙汰しております。
アンチエイジングな猫です。
加齢による筋肉や骨の減少といった老化現象に対しては老化細胞へのアプローチがホームケアでできることかな。
— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) March 9, 2021
クルクミンで細胞の老化を防ぐ。
ケルセチン、フィセチンで老化細胞を除去する。
バタバタする前に2021年現在のトータルケアについてブログでまとめたい。
ブログを書こうといっておきながら、
いざ書こうとするとかなりボリュームのある内容で手が付けられず。
書けるところまで書いて連載シリーズみたいにしてしまおうかなんて思ってみたり。
突然ですが、自分も実はもうアラフォー入りしています(割と周知の事実?)。
思えば中学生から肌のためにとオルビスの化粧水と日焼け止めを買い、
ファンケルのサプリを買いまくっていた変人でしたが、
アラサーになった頃からアンチエイジングをする!!と一人で宣言をして
さらにスキンケアや栄養について調べる日々でした。
そんな自分も調べれば調べるほどに、
スキンケアと栄養だけじゃない。
もっとアプローチの仕方はたくさんあるんだと気付かされていきました。
元から欲張りな性格なので、
色んなところからアプローチできるならしておきたい。
スキンケアも栄養もちょうどいい分岐点があるので、
やりすぎても逆効果。
でももっと色々やりたいから、
多角的にアプローチしようと調べてだしたのが始まりだと思います。
肌を綺麗にするためには?って探求してたら自然と
— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) February 21, 2021
栄養、運動、睡眠、オーラルケア、ストレスコントロール、腸内環境改善というトータルケアにいきついたんだよね。
肌が若々しい人は血管も若々しいっていわれるし。
全ては繋がっている。
脳機能改善さえも肌にきっといい影響あると思ってる。
ただ調べれば調べるほどに、
自分が好きでやっていたオーラルケアや筋トレ、
そして脳機能のためにしてきたことでさえも、
肌のためになっているんだという思いがどんどん増えていきました。
そんなこんなで現在自分がしている「多角的アプローチによるトータルケア」
について今後かいていけたらなと思います。
今回は序章として、
なんでアンチエイジングを考えるにあたって多角的アプローチによるトータルケアなのかについて考えてみようと思います。
若いうちはいいのよー。
— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) May 16, 2020
ファーストフードにポテトチップスいつも食べてても糖代謝能力高いままだし酸化キャパも高いから炎症おこりにくいしおきてもすぐに消えるから。
問題は30過ぎてからよね。
これは有名な某化粧品会社のCMでの桃井さまのセリフをぱろったものなのですが、
これのセリフって改めて見てみると面白いですよね。
若いうちは平気なんです。
美容医療しなくたって肌はぴちぴち、
ジャンクフード食べたって血液検査に異常なし、
運動なんてしなくても肌つやつやだし、
食べすぎたってちょっと食事を調整すればすぐ戻る。
でも年齢があがったらそうもいかなくなってきます。
多くの方は美容医療にいったりスキンケアを変えてみたりと外側からアプローチしていくでしょう。
もちろん自分も外側からアプローチしますし効果も感じています
ただ外側の肌に老化がみられるということは、
内側も確実に老化していると思われます。
自分が健康であるかを見る時のバロメーター。
— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) May 11, 2020
肌の調子。
身体が元気かどうか。
舌や歯茎の状態。
朝のお便り。
メンタルはどうか。
体型。
無意識でこれを確認していたけど、
どれも代謝が正常に行われていて炎症がおきていないかでまとめられるのかもと書いてて思った。
肌は体の内側がどうなっているか判断しやすいバロメーター。
肌が老化するということは体の内側で代謝異常や炎症などが起こっていることの一番わかりやすいサインだと思うんです。
肌が若々しい人は血管も若々しいといわれる。
そして血管は全身に張り巡らされていて繋がっている。
そう、すべては繋がっているんです。
肌を本気で変えたいなら、
外側からの一方的なアプローチより、
全てからアプローチしてあげるのがいいんです!(と自分は思います)
栄養、スキンケア、運動、睡眠、オーラルケア、ストレスコントロール、腸内環境改善、脳機能改善。
そして大切になってくるのはやはり「血管」だと思います。
ヒトは血管とともに老いる。byウィリアム・オスラー博士
— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) February 24, 2021
血管内皮細胞老化へのアプローチって様々な老化現象や疾患予防に効果的な可能性が高いと思う。
血管大事。 https://t.co/6dP8sUopIF
血管をいかに若々しく保つことがアンチエイジングの鍵なんじゃないだろうか。
もうずっと昔から言われてきたことの重みを改めて感じています。
なんか偉そうに書いてきましたが、
理論とかについては研究者の方々が論文などをだされていると思うので、
自分が多くを語ってもと思いますので、
具体的に今現在どんなことをしているのかということを中心に今後かいていけたらと思います。
Twitterでは部分的に書いてはいるんですが、
ブログでまとめるのもいいかなーと思っています。
血管には直接つながらないこともあるかもしれないですが、
間接的でも結局は全て繋がっているのです(なんか言い訳っぽくなりますが)。
自分自身も自分が行っていることを体系だてられていない部分も多いので、
読みづらいブログになってしまうかもしれませんが、
高みを求めると更新する意欲がなくなってしまうので、
浮かんできたことをつづらせてください。
ちょっとこれから色々とバタバタしてくるのですが、
記録として残せていけたらと思います。
ということで、特に中身のない記事でしたが、
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではではアンチエイジングな猫でした。
またね!
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