赤色光(赤色LED)考察をTwitterから振り返る。
どうも、アンチエイジングな猫です。
今回はどうして自分が赤色光を浴びているのか。
そのことについてかいていこうと思います。
ポーラが赤色光はカットしない日焼け止めを発売したことで、
赤色光について自分なりに調査を始めました。
しました。
NASAの「創傷治癒と人体組織の成長」によると
上のツイートのように
・傷を治す
・筋肉を増強する
・糖尿病の神経障害を改善
・失われた視力を回復
といった記載があるようなのですね。
もうこれをしっただけでも自分の赤色光(赤色LED)に対する思いは一気に大きくなりました。
さらにアデランスの研究を見てみると、
・毛乳頭細胞を活性化させる⇒毛乳頭からHGFなどの増殖因子の分泌を刺激⇒毛成長を促進する
ことが現時点で考えらえれている。
その他にもミトコンドリアの活性化(諸説あり)、繊維芽細胞の活性化の可能性などがあることを知り、いてもたってもいられず、
コラーゲンマシンマスクと呼ばれる製品をぽちりました。
今回はどうして自分が赤色光を浴びているのか。
そのことについてかいていこうと思います。
以前から赤色光が繊維芽細胞を活性かするという話は、風の噂できいていたのですが、https://t.co/DIu63vLkfm— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) February 24, 2020
ポーラの赤色光だけを取り込む日焼け止めっていうので赤色LEDで繊維芽細胞活性化ってのを聞いたのを思い出した。その時はスルーしてたけどアデランスも育毛に赤色LED使ってるみたいだし赤色LED美容法はあるのかも。気になってきた。
ポーラが赤色光はカットしない日焼け止めを発売したことで、
赤色光について自分なりに調査を始めました。
まずはじめに、記憶の片隅にNASAと赤色LEDの話が残っていたので調べてみることに赤色LEDで肌育成。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) April 3, 2020
お風呂でた後に青色に切り替えておいてタイマーかけて青色LEDで防虫防カビ。
浴室で実験中。
LED治療って歴史も長いし面白い。
NASAの創傷治癒と人体組織の成長だと傷を治したり筋肉を増強したり糖尿病の神経障害を改善したり失われた視力を回復とか。
時間ある時また調べよう。
しました。
NASAの「創傷治癒と人体組織の成長」によると
上のツイートのように
・傷を治す
・筋肉を増強する
・糖尿病の神経障害を改善
・失われた視力を回復
といった記載があるようなのですね。
もうこれをしっただけでも自分の赤色光(赤色LED)に対する思いは一気に大きくなりました。
さらにアデランスの研究を見てみると、
・毛乳頭細胞を活性化させる⇒毛乳頭からHGFなどの増殖因子の分泌を刺激⇒毛成長を促進する
ことが現時点で考えらえれている。
その他にもミトコンドリアの活性化(諸説あり)、繊維芽細胞の活性化の可能性などがあることを知り、いてもたってもいられず、
コラーゲンマシンマスクと呼ばれる製品をぽちりました。
こいつは顔に集中的にあてるのはよいです。
上のヘルメットみたいなのははずれて、フィルムだけで使えるのもいいです。
そしてフィルムだけだととても軽いので旅先にももっていけますねw
まだもっていったことないけどね。
さてさてそんなわたくしですが、顔にあててなんだかいい感じな気がする。
うーん、これは全身に浴びたい。
なんとか毎日気楽に浴びれないだろうか。。。
そうだ!!!これは浴室のライトを赤色に変えてしまえばいんだ!
もちろん赤色だけではよくないので色を変えられる照明に浴室のライトを変更しました。
考えたのですね。
ちなみにLEDテープの勉強から5050チップがよさそうだなと思いました。
そうそうこのLEDテープで、しーたさんと仲良くなったんだ。懐かしい。
結果としてLED投光器を使うことにしました。
その理由としては、持ち運びが自在なこと、
そして防水加工であること。
届いてから分解してわかったのですが、中身は5050チップでした。
自分のツイートを見て赤色光に興味をもった方はだいたい同じ投光器をつかわれている方が多いです。チーム赤色LEDで実験中です。
ちなみに自分がかったLED投光器はこちらです。
※現在はそこからさらに変わって、下の200Wの投光器を歯を磨く時に目をつむりながら浴びています。
上のヘルメットみたいなのははずれて、フィルムだけで使えるのもいいです。
そしてフィルムだけだととても軽いので旅先にももっていけますねw
まだもっていったことないけどね。
さてさてそんなわたくしですが、顔にあててなんだかいい感じな気がする。
うーん、これは全身に浴びたい。
なんとか毎日気楽に浴びれないだろうか。。。
そうだ!!!これは浴室のライトを赤色に変えてしまえばいんだ!
もちろん赤色だけではよくないので色を変えられる照明に浴室のライトを変更しました。
しかしなんか物足りない、最初は赤色LEDテープをはって浴室の周りにはろうかとも赤色に変換できるLED電球2つとLEDマスクを壁にかけた浴室。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) March 9, 2020
まあまあ赤いのかな。楽チンだしゆるーく効果を期待して取りあえずしばらくはこれで。
考えたのですね。
ちなみにLEDテープの勉強から5050チップがよさそうだなと思いました。
そうそうこのLEDテープで、しーたさんと仲良くなったんだ。懐かしい。
さあ、そんなこんなでLEDテープを調べていたんですが、LEDは5050タイプが一番明るいみたいですが3528でも効果はあると思います。ただやはりお風呂場だと光との距離が遠くなってしまうのでLEDテープライト単品でいくなら箱の四方にテープを上から巻いて貼っていって至近距離で顔と首に浴びる方が効果はでる気がします。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) March 23, 2020
光の強さと距離が大事かなと。
結果としてLED投光器を使うことにしました。
その理由としては、持ち運びが自在なこと、
そして防水加工であること。
届いてから分解してわかったのですが、中身は5050チップでした。
これは色々あって今は2台をつかっているのですが、とても買ってよかったと満足しています。赤色LED投光器届いたけど、6段階中のレベル2でコラーゲンマシンマスク5段階中のレベル5と同じ明るさ。こいつはすごい。レベル5は光源を直視できないレベル。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) April 2, 2020
LEDチップも同じに見えて数も同じだけど出力のレベルが違う。
ただ本体には電源のオンオフがなく完全にリモコンでしか操作できない。
自分のツイートを見て赤色光に興味をもった方はだいたい同じ投光器をつかわれている方が多いです。チーム赤色LEDで実験中です。
ちなみに自分がかったLED投光器はこちらです。
ということで、今は入浴中に照明二つと投光器二台をセットして入浴中に毎日浴びています。こちらになります。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) April 30, 2020
中のフィルムがずれてる可能性がありますがドライバーで簡単に解体できるので治してはめ直しました。
光源としては問題なくてお気に入りです✨https://t.co/wOlEkPoV3P
※現在はそこからさらに変わって、下の200Wの投光器を歯を磨く時に目をつむりながら浴びています。
さて、ここからは赤色光の気になる他の効能をみていこうと思います。
まずは、
まずは、
ポーラが新たな作用を見つけたみたいですね。赤色光。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) June 25, 2020
老化を抑制する新たな作用。
赤色光を浴びることで接着因子を減らすことでシワ形成に関与しているといわれる好中球(エラスターゼを放出する)が血管の外にでにくくなるみたい。
近赤外線には逆の作用があるそうな。
ポーラは近赤外線研究会推しなイメージ。https://t.co/icOYHmMx0W pic.twitter.com/OzubwwRbi9
ポーラ化成工業はシワ形成のメカニズムとして血管内に流れている好中球(白血球の一種)が紫外線などの刺激によって真皮に移動して分解酵素のエラスターゼを放出すると発見しています。
赤色光をあてることで好中球が真皮に移動する際に必要な接着因子の発現を抑制するようです。
これによってシワ予防につながりそうです。
続いてこちらも
続いてこちらも
こちらはマウスのお腹に赤色光をあてると病原性腸内細菌が減少することがわかったみたいです。赤色光。— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) June 25, 2020
そうそう635nm(赤色光)の光をマウスのおなかにあてると病原性腸内細菌の数が減少しているんですよね。
LED投光器をお腹に近づけてあてようかなー。 https://t.co/uQ6ZNP6WCR
投光器をお腹にあてるのも良さそう。
さらに追加。
やはり赤色光の波長帯って神秘的だわ。 https://t.co/djfz7Bd5A5 pic.twitter.com/CJBaVGeuiF
— アンチエイジングな猫 (@antiaging_cat) July 1, 2020
赤色光は老化による視力の低下の回復に効果があるようです。
これは老化による視力の低下はミトコンドリアの能力減退による網膜細胞のエネルギー不足が原因ということからきているようですね。
ミトコンドリアに赤色光をあててエネルギーを充電させるということなんですが、
これってもはや網膜細胞だけでなくて、
肌とか頭皮とか色々な老化した細胞のエネルギー不足に有効なのではと妄想。
やっぱり全身に赤色光を浴びることは理にかなっている気がする。
さてさてそんな赤色LEDなのですが、
長い時間浴びすぎると繊維芽細胞が活性化されつづけて皮膚の繊維化をおこすのではないかという考えもあるようです。
FGFとかのしこりや傷跡のケロイドに近いのかなと妄想したりしたのですが、
一日中浴びることはないと思うので常識の範囲内であびる分には問題ないだろうと考えています。
どんなにいいものでもやりすぎは逆効果は美容ヲタクならわかってくれると思います。
ちなみにコラーゲンマスクのメーカーは一日30分位をおすすめされていました。
ではでは、今回は長くなりましたがこの辺りで。
また次の記事であいましょう。
アンチエイジングな猫でした。
コメント
コメントを投稿