コルチゾール対策
こんにちは 空気も涼しくなってきましたね。 夏が過ぎるとなぜか減量したくなってきます。 アンチエイジングな猫です。 今回は質問箱にあったコルチゾール対策について、質問箱に直接回答をしていたのですが、 微妙に長くなってしまいそうだったので 簡単にブログにまとめていこうと思います。 コルチゾールはストレスホルモンやカタボリックホルモンなどと言われたりしています。 コルチゾールは副腎皮質から分泌されるストレス対応ホルモンで通常だれでも分泌されています。 原子人は飢餓や外敵に襲われる時に多く分泌されていたそうです。 正常な人はコルチゾールは朝から昼にかけて高くなって夜に分泌が少なくなってきます。 ストレスに長期間さらされるとコルチゾールが分泌しっぱなしになってしまうようです。 主な症状としては、夜ぐっすり眠れない、疲労回復しない、細胞修復や、免疫活動が抑制されてしまうという症状が出てくるそうです。 コルチゾールは何?という話は延々に時間がかかるので、 詳しい有益な情報は専門家の方が発信していると思うので、そちらを参考にしてもらえると嬉しいです。 今回はあくまで自分の個人的な目線でコルチゾール対策について書いていこうと思います。 質問箱を見てみようと思います。 百草丸は現在は飲んでいないのですが、 飲んでいる時は毎日飲んでいる時もありました。 ただ百草丸は自分の場合は胃もたれ以外にも、 食べすぎ以外の気持ち悪さ(カフェインをたくさんとった時)、 お腹が下っているときなど、 わりと色々な症状が良くなるので常備薬的なものとして、 必要な時に適宜飲んでいました。 今は切らしてから購入していないので、家には在庫がないです。 代わりにリローラを筋トレ前に飲んでいます。 では、具体的に自分がコルチ対策をしたいと感じる時はいつかというと、 ①睡眠不足の時 ②カフェインを多く取った時 ③筋トレなど強度の高い運動をした時 などです。 これはあくまで自分の個人的な感覚なのですが、 コルチゾールがですぎていると感じる時はいつもよりクマが目立つ気がしています。 コルチ対策として昔からネットで有名なものは ① リローラ or 御岳百草丸 ② PS(ホスファチジルセリン) ③ ホーリーバジル 等のアダプトゲン などがあります。 ①リローラは最近飲み始めたのですが、 それ以外は何度もある程度の期間飲んだこ...