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アンチエイジングな猫の肩コリ・首コリ・眼精疲労対策

こんにちは。 アンチエイジングな猫です。 ブログは久しぶりの投稿です。 下書きは二つほど、今回のテーマとは別で作成していたのですが、 時間が流れるにつれて、現在の自分の●●みたいなものが、 古いものになってしまい。お蔵入りしています… 心を入れ替えて、長く書くとまたブログの更新の敷居が高くなるので、 その時、書きたいなと感じたことを書いていこうと思います。 それでは本日のテーマに。 夏になって冷房も使うようになって、肩や首が冷えたり、 目も疲れたりと悪循環が続いて、、 首筋がこって、目の奥も重いという状態が続いていました。 そこを我慢できずに首筋を揉んだりおしたり、 目の上を押したりで逆にさらにひどくなるしまつ。 が、、、今回いろいろと試行錯誤をしまして、、 悪循環から抜け出したので、それをシェアできたらなと思います。 ちなみに前回の肩こり首こり対策のストレッチなども取り入れています。 かなりお気に入りです。 前回の記事は こちら さてさて、今回は特に目の奥が重く、 眼精疲労に伴う頭の後ろと首のところが凝っている。 ついつい揉んでしまいたくなるんですが、 個人的にこれをすると翌日に帰ってだるくなってひどくなる気がします。 とうかほぼそうなります。 この手のタイプの痛みの場合、だいたい末梢神経が痛んでいるので、 ロキソニンなども気休めにしかならないし、 連用は胃に来るのでなかなか使えない。 そこでやっぱり末梢神経の痛みなら ナボリンS かなと思いだします。 というのも、身内が肩のごりごりと目の奥の痛みによく聞くといっていたのです。 それでナボリンSについて調べてみるとなるほどという処方になります。 まずは、 活性型ビタミンB12のメチコバラミン 1500μg 葉酸 5㎎ 天然型ビタミンE 100mg 活性型ビタミンB1の フルスルチアミン塩酸塩 109.16mg ビタミンB6の ピリドキシン塩酸塩 100mg メチコバラミンとそれに協力する葉酸の力で末梢神経の構成成分の合成を促進し、 修復を助けるという原理です。 効果としては肩こり・腰痛、神経痛、手足のしびれ、目の疲れ・目の乾燥 などが挙げられています。 うーん、これは確かにそうだよなと。 近いものだと アリナミンメディカルゴールド なんかもあったりします。 これは葉酸の量がナボリンSより少ないんですね。 ナボリンは